御宿から大多喜町までを空中撮影
9月24日、千葉の房総半島の大多喜町で「お城まつり」が行われました。メキシコ大使館の大使ご一行様もお祭りに参加しました。城西国際大学メディア学部のチームは、「お城まつり」の映像を撮影しました。 パラグライダーのチームは、御宿から大多喜まで、空から撮影しています。
撮影した映像は、多くの方々のメッセージを添えてDVD化し、インターネット配信します。
400年前のスペインと交流史
約400年前、1906年(慶長14年)、フィリピン諸島の総督 ドン・ロドリゴ・デ・ビベロ・イ・ベラスコがメキシコへ帰国途中、御宿の沖で座礁。
風雨 の中、今の御宿町岩和田の「海女さん」、「漁民の皆さん」が懸命に救助にあたり、乗組員376人のうち317人の命を救いました。
大多喜藩の城主・本多忠朝(初代城主 本多忠勝の息子)が江戸城の徳川秀忠将軍と駿府城の徳川家康に報告。
翌年、家康公は、ウイリアムアダムス(三浦按針)の設計で帆船を作らせ、22人の日本人とともにメキシコのアカプルコまで遭難した方々を無事に帰しました。
これが日本、スペイン、メキシコの友好の契機となりました。昭和3年に御宿に「メキシコ塔」が建ちました。
昭和53年にはメキシコのロペス大統領も御宿町と大多喜町を親善訪問されました。
今回、パラグライダーが、総督 ドン・ロドリゴが御宿から大多喜町まで歩いたと思われる道を上空から撮影します。
大多喜城をメインに、お城祭り風景、城下町、民家、施設、鉄道、夷隅川を撮る予定です。
城西国際大学メディア学部のチームは、地上から「大多喜のお城まつり」を撮影します。 |